TICK TIME レビュー|15分を無駄にしない!忙しい日常に役立つタイマー

ブログアイキャッチ TICK TIME 人的資本(自分をそだてる)

はじめに スキマ時間を活用したい だけど・・・

あと出発まで15分あるからなんかできるかなー、でも中途半端になりそうだし。。。

ミリオ
ミリオ

結局スマホいじっとるやないかーい👊

私はこんな感じでした。みなさんも“スキマ時間”の使い方にモヤモヤしていませんか?😔

朝は慌ただしい時間や、出かける前のちょっとした余白に「何かやりたいのに集中できない」という悩みをずっと感じていました。

そんなときに出会ったのが、時間の見える化ガジェット「TickTime(ティックタイム)」です。

この記事では、私が実際に使ってみた感想と、同じような悩みを持つ方にぜひ知ってほしい魅力をお伝えします。

商品の紹介

本体サイズ:高さ約4.5cm、幅約4.3cm(コンパクトで手のひらサイズ

重さ:約100g(持ち運びに便利)

タイマー時間6つのプリセット時間(3・5・10・15・25・30分)+カスタム設定可能(最大99分)

操作方法数字面を上にして置くだけの直感操作

音量調整:3段階(無音/中/大)

充電方式:USB Type-C(フル充電で約10時間連続使用可能)1,5から3時間でフル充電

値段:6480円

カラー:シルバー、ブラックなど複数展開あり

コンパクトなのに操作は超シンプル、しかもデザインがかっこいいので、デスクやキッチンに置いても浮きません。

Tick Time デザイン
Tick Time デザイン

自分の体験談

朝出発までまだ15分あるから読書できるかな

ミリオ
ミリオ

朝活してて関心関心☺️

でもあと何分あるかなとつい気になっちゃって内容に集中できないことがよくあるんだ🥲

そんなときは時間をはかってみるといいかもね

iPhoneのタイマー使う事あるんだけど実際アプリ開いて時間セットするの意外と面倒なんだ。携帯ひらいたら他事やってしまうなんてこともしょっちゅう😩

そんな人にはシンプルに時間を測ることに特化したTICK TIMEがおすすめ!!

TickTimeを使い始めてからは、上のような悩みがすっきり解消されました。✌️
使い方はとてもシンプルで、たとえば「15」と書かれた面を上にして置くだけ。これだけで自動的に15分のカウントダウンが始まります。ボタン操作も不要で、秒単位で意識することなく、すぐに「やるモード」に切り替えられます。

今では、読書やメール返信、ちょっとした片付けなど「あと15分しかない」ではなく「この15分でできることを集中してやろう」と思えるようになりました。時間を区切ることで、気持ちにも区切りがついて、1日の満足度が上がったように感じます。

口コミ メリット

操作が直感的で簡便

設定したい時間の面を植えにして置くだけでカウンドダウンが開始されるため、ボタン操作が不要で直感的にすぐ使えます。

軽量でコンパクトなデザイン

本体重量が約58gと軽量で、持ち運びに便利です。カバンにいれても邪魔にならず、外出先でも使用できます。

USB Type-C充電対応

USB Type-Cでの充電が可能で、1回の充電で最大10時間の稼働ができます。充電残量も表示されるため充電タイミングもわかりやすい

音量調節やミュート機能

音量は4段階で調節可能で、ミュート設定もできるためカフェなどの静かな場所でも使用できます。

ポモドーロ・テクニックに最適

25分作業+5分休憩など、ポモドーロ・テクニックに合わせた時間設定が容易で生産性向上に役立ちます。

口コミ デメリット

価格が高め

タイマーとしては価格が6480円と高めで購入を躊躇する原因となる場合があります。

時計表示機能がない

タイマー機能に特化しており、時計としての表示機能がないため時間確認には別のデバイスが必要です。

自動リセットのタイミングが短い

縦方向に置くと一時停止できますが、一定時間立つと画面がリセットされるまでの時間が短く、再設定が必要になることがあります。

実際に使ってみたTick Timeのメリット

スキマ時間をしっかり活用できる

Tick Timeを導入してから忙しい朝の僅かな時間でも集中して取り組むことができる用になったよ

・朝の15分で読書を1章分よめた

・出勤前にペットと遊ぶ時間も時計を気にせず思いっきり楽しめた

・家事も「この時間内に終わらせるぞ!!」とゲーム感覚で集中できた

ミリオ
ミリオ

「後何分かな。。。」とそわそわすることが減り、時間内にグッと集中できてるね

簡便ですぐ使える

Tick Timeの魅力はなんといっても「倒すだけでスタートできる」簡便さだね

・調理中にパスタを茹でる時間を正確にカウント

・ペットの散歩後の休憩、食後の安静時間(30分)を測るのも簡単

ミリオ
ミリオ

携帯でのタイマーは設定までが億劫だし、気づいたら他ごと始めるなんてことも。Tick Timeならそんな心配がないね。

集中のトリガーとして活用できる

Tick Time使うと「よし やるぞー」と燃えてくる🔥

・「時計を倒した瞬間に作業開始」といううスイッチが入る

面倒な事や嫌なことでも時間を制限することでハードルが下がり、スムーズに取り組める

・やりたい作業にも集中しやすくなり、効率的に作業を進めることができる

Tick Timeで時間をはかって作業することをルーティーンとすることで集中のトリガーになってるね

実際に使って感じたTick Timeのデメリット

30分以上のタイマー設定がやや手間

ミリオ
ミリオ

Tick Timは「本体を倒すだけ」で簡単に使えますが、プリセットされているのは最大で30分まで。

・それ以上の時間(例45分 60分)を計測したい場合は自分で手動設定が必要。

設定も時間を入力ではなく矢印で調整するので長い時間になるほど面倒

自分は30分以上ではTick Timeをその時間に設定して使っていない。60分なら30分 2セットにしている。60分のプリセットがあればもっと便利だった。

充電忘れが起こりやすい

ミリオ
ミリオ

日常使いとしてリビングにおいているのでつい充電を忘れてしまうことも。。。

・気づいたらバッテリー切れで使えなかったことが何度かあった。

スマホのように「毎日充電する習慣」がないので、運用に少し工夫が必要。

人によって「メリット」か「デメリット」か分かれるポイント

自動停止機能の良し悪し

ミリオ
ミリオ

Tick Timeはタイマーが鳴り続けるのではなく停止しなければ一定回数がなると自動で停止します。これの良し悪しは人によるかな。

夫

料理中など手が離せない時勝手に止まってくれて助かる

下の階で掃除していたら聞こえなくて知らない間に止まってて気がつかなかった🥲

自分にとってはメリット

・基本的にリビングか隣の部屋で作業するので音を聞き逃さずタイマーの停止を確認できる。

・音がなり続かないおかげでわざわざ止めに行く必要がなくストレスが少ない。

妻にとってはデメリット

・タイマーをおいた場所から離れて作業していると音に気づかずいつの間にか止まってしまう。

・作業の切り上げタイミングを逃してしまうことがあり、気づかないのは困るとのこと

このように使う場所やスタイルによって「便利」と感じるか「不便」と感じるかが分かれるポイントでした。

Tick Timeを検討している方は自分の使い方に合うかどうかで判断するのが良さそうです。

Tick Timeはこんな人におすすめ!!

日常的に「時間に追われている」と感じる人

忙しい毎日の中で、ちょっとしたスキマ時間を優子活用したいと感じている方にピッタリ。

例えば朝の15分、通勤前の僅かな時間をしっかり集中タイムに変えてくれます。

30分程度の自己研鑽に取り組んでいる人

読書、語学学習、資格勉強など自分磨きの時間を習慣にしている人にとっては時間を区切って行うことで集中力もアップ。

Tick Timeのタイマー機能がちょうどよい「区切り」と「集中スイッチ」になります

家事や運動などで時間を測ることが多い人

料理中の煮込み時間、家での筋トレ、ペットのお散歩後の安静時間など、「◯分だけ」と決めて行いたいシーンに便利。

倒すだけでタイマーをスタートできるのでわざわざスマホを操作する手間が省けます。

今Tick Timeを買うべき理由

「ときは金なり」。

時間は誰にでも平等に与えられていて、戻ってきません。だからこそ今この瞬間から時間をどう使うかが未来の自分を作ります。

Tick Timeは短い時間を無駄にせず集中と行動を後押ししてくれるタイマー。

1日15分の積み重ねが、あなたの生活や成長に確かな変化をもたらします。

いいことは早く始めるほど効果が高い

まずは一度つかってみて、その力を実感してみてださい。

時間の使い方が変われば、人生の質もきっと変わるはずです。

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